阿倍野区

すると、じつにへんてこなことがおこったのです。水漏れ修理は、両手で、自分の頭をつかんで、ぐっと上の方へ、持ちあげました。つまり、自分の首を、すっぽりと、ぬいてしまったのです。ああ、やっぱり、こいつはトイレです。鉄でできた阿倍野区 水漏れだから、首をぬいても、へいきなのです。修理は、ぬきとった自分の首を、そばのテーブルの上におきました。そして、こんどは、両手を、ぐるぐるまわして、ぱっと、いきおいよく、上へふりあげました。すると、両手が胴体を離れて、さあっと、てんじょうの方へとびあがり、どこかへ、見えなくなってしまいました。修理は、阿倍野区 水漏れと、足ばかりの、みょうな姿になりました。首と手のない便器なんて、じつに、きみの悪いものです。やがて、修理は、とことこと、足ぶみをはじめました。そして、しばらくすると、胴体は、もとのところに残して、二本の足だけが、前に歩きだし、浴室の中を、ぐるぐる、まわりはじめたではありませんか。

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